こんにちは。
「柔和な生活」の店長、maiです。
東京は今日も雲ひとつない秋晴れ。
今宵は満月だそうで、きっと笑顔のお月様に会えることでしょう^ー^
さて、まもなく冬本番=鍋シーズンも本番ですね。
一人分の鍋ものや麺類をつくるとき、直火で調理できて、そのまま食卓に
出せる便利な”ひとり鍋”。「柔和な生活」では有田焼の蓋つきで販売中です。
今日はその”ひとり鍋”でご飯を炊いてみました。
お米のつぶがたってツヤツヤ。美味しく炊けました。
”ひとり鍋”でのご飯の炊き方(米2合、水420cc)
・ひとり鍋にお米をいれて洗う。
・適当な量の水(分量外)をいれ、30分ほど吸水させる。
・ザルにあけてしっかり水を切り、鍋にもどして水を入れる。
・強火で沸騰させる。
・沸騰してから5分間、強火で炊く。
・弱火にして、さらに5分間炊く。
-おこげを作りたいときは最後に20秒間強火にする。
・火を切って10分ほど蒸らす。
※米1合の場合は、お水を半分にして、炊く時間を気持ち短めに。
お昼に残ったご飯で、夜は石焼ビビンバに挑戦しようかな♪
ひとり分の鍋やラーメン、鍋焼きうどんはもちろん、ふたり分のおでんに
湯豆腐に、そして土鍋ご飯にも!!
一つで何役もこなす”ひとり鍋”、おすすめです。
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有田焼 ひとり鍋 象嵌線紋
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有田焼 ひとり鍋 象嵌線紋 ソーサー(皿)付
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